『JBoss 4.2 - デフォルトのデータソースを MySQL に変更する』で、データソースに MySQL を使用する方法をレポートしました。 しかし、EJB 3.0 の Entity Bean を使用する場合は、この設定だけでは不足です。
本稿では、Entity Bean で MySQL を使用するために必要な追加作業について記述します。
『JBoss 4.2 - デフォルトのデータソースを MySQL に変更する』で、データソースに MySQL を使用する方法をレポートしました。 しかし、EJB 3.0 の Entity Bean を使用する場合は、この設定だけでは不足です。
本稿では、Entity Bean で MySQL を使用するために必要な追加作業について記述します。
このレポートは、以下の環境について記述したものです。
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EJB 3.0 の Entity Bean では、JPA (Java Persistence API) を利用しています。 そのため、JPA の設定ファイルである persistence.xml を作成し、ejb-jar ファイル内の META-INF ディレクトリに配置しなければなりません。
EJB 3.0 の Entity Bean で、データの保存先を MySQL にする方法を説明します。
1. persistence-unit 要素に永続化ユニットを定義します。name 属性に識別子、transaction-type 属性にエンティティ マネージャのタイプ (JTA or RESOURCE_LOCAL) を指定します。
2. jta-data-source 要素に使用するデータソースを指定します。mysql-ds.xml の jndi 要素で指定した値を記述してください。
3. class 要素にエンティティのクラス名を指定します。
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以上の設定で、Entity Bean の永続化ユニットに MySQL を使用することできます。 より詳細な設定を行いたい場合は、properties 要素に記述します (詳細は補足を参照してください) 。
property 要素はベンダー固有の設定を、name 属性と value 属性をセットにして指定します。
以下に、JBoss で使用可能なプロパティを示します。
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